スマホの性能があれで50分かけて書いた記事が
一度飛びました。そして20分かけてまた飛ぶw
コピーしようとしたのですがそれも間に合わず
あえなく書き直しです。
幸い、明日も時間には余裕があるというか
事情によりまだ漕げないのでちゃんと書きます。
岩国-周南
先に行った友人が
岩国以降は峠が多いから気をつけろ
と言われたので警戒はしていましたが、
想像以上の数でした。
一日に越えた峠と長い坂の数を
数えてやろうと思ってましたが
下関まで峠ばっかで数えきれませんでしたorz
特に高い峠があるというよりは
低い峠がいくつもあり
その登りも急なものではなく、
ゆっくり長く続いてる。
これも友人の前情報の通り。
ちなみにここにあげる低い峠というのは
標高が100-200くらいのものということです。
周南-防府
ここも峠と坂多いですよー
というか岩国以外はほとんどが峠と坂の
繰り返しなのでそこは心しておいてください笑
そして防府といえばトンネル!
防府第1=837m
防府第2=347m
防府第3=1830m
ここまで漕いできて第1トンネルが最長と思いきや
第3トンネルはその倍以上。
皆さんしっかり前後のライトをつけましょう。
車から見えにくいというのも危ないですが
自分の足下が見えなくなるのも怖いんです。
さらにサングラスも危ないので外しましょうね。
防府-小郡
ここからは道に迷うこともあると思いますので
しっかりと事前の調査をしましょう。
私が通った道も正しいのかどうか
全くわかりませんので(;´Д`A
この2つでもうおわかりかとは思いますが、
国道2号線と一時的にお別れです。
なんか2号外れて進んでいるとこの道に
たどり着いちゃったんですよね。
狙っていたわけではないんですが。
しかし復帰する道がしっかりあります。
これをまっすぐ進んでいくと
ぱっと見これだけではわかりませんが、
この道も真っ直ぐです!!
まだ2号が見えない?いやいや下関見えてるから
大丈夫っしょ!!
そんな楽天的な考えで進みましょうw
奥に道がほんの少し見えるんですが
左が道なりで正解なので左折です。
この9号は信じていいのか…
なんて思いますが他に頼れるものはありますか?ないですねそうですね(即答)
それならばこの9号に乗りましょう。
信じてた…ずっと信じてたよ…!!(嘘)
皆さんは私みたいなドジではないはずなので
防府の方に行ったりしないでくださいね笑
ちょっと間違えそうになりました。
まあ2号線見えたと言っても
また乗れないですけどね…ハハッ…。
頼りになるのはこのほっそう下関看板です。
頼りないけどこいつはいい奴です←
ちゃーんと案内してくれるので従いましょう。
非常に見にくいのですが左に下関とあります。
やっと乗せてもらえます。
こんなにまたせやがってもー!!!
乗ったら走るだけですから(∩´∀`∩)
小郡-下関
ここまでくるともう下関までの坂は
それほどきついものはなかったです。
ここで最終目的地が小倉などの
九州地方の方は下関駅に向かうのではなく
門司という地名や関門トンネルという言葉に
敏感になってください。
真っ直ぐの道から右折する必要があるので
見失わないようにしてください。
関門トンネルに関しては
個別で書きたいと思います。
人道と車では入り口に大きな違いがあり
自転車が通るのは人道の方です。
関門トンネルを抜けるとそこは
そう、九州地方です。
上陸おめでとうございます。
関門トンネルを抜けた先で5分近く悩みました。
もう少し丁寧に小倉や門司へ案内してもらいたいなあ…
この場合はノーフォーク方面へ向かってください。
2号線と3号線の合流地点にあります。
車が通る関門トンネルを背に向けて走れば
たどり着けるはずです。
ノーフォーク方面からずっと真っ直ぐ行かず
左に関門トンネルの表示が見えたら左折かな?
2号の最終地なので是非写真に収めてください。
3号線もまた新しく後日更新します。
関門トンネルもちゃんと書きます。
でも今日は眠いのでご勘弁を(ノД`)
一度飛びました。そして20分かけてまた飛ぶw
コピーしようとしたのですがそれも間に合わず
あえなく書き直しです。
幸い、明日も時間には余裕があるというか
事情によりまだ漕げないのでちゃんと書きます。
岩国-周南
先に行った友人が
岩国以降は峠が多いから気をつけろ
と言われたので警戒はしていましたが、
想像以上の数でした。
一日に越えた峠と長い坂の数を
数えてやろうと思ってましたが
下関まで峠ばっかで数えきれませんでしたorz
特に高い峠があるというよりは
低い峠がいくつもあり
その登りも急なものではなく、
ゆっくり長く続いてる。
これも友人の前情報の通り。
ちなみにここにあげる低い峠というのは
標高が100-200くらいのものということです。
周南-防府
ここも峠と坂多いですよー
というか岩国以外はほとんどが峠と坂の
繰り返しなのでそこは心しておいてください笑
そして防府といえばトンネル!
防府第1=837m
防府第2=347m
防府第3=1830m
ここまで漕いできて第1トンネルが最長と思いきや
第3トンネルはその倍以上。
皆さんしっかり前後のライトをつけましょう。
車から見えにくいというのも危ないですが
自分の足下が見えなくなるのも怖いんです。
さらにサングラスも危ないので外しましょうね。
防府-小郡
ここからは道に迷うこともあると思いますので
しっかりと事前の調査をしましょう。
私が通った道も正しいのかどうか
全くわかりませんので(;´Д`A
この2つでもうおわかりかとは思いますが、
国道2号線と一時的にお別れです。
なんか2号外れて進んでいるとこの道に
たどり着いちゃったんですよね。
狙っていたわけではないんですが。
しかし復帰する道がしっかりあります。
これをまっすぐ進んでいくと
ぱっと見これだけではわかりませんが、
この道も真っ直ぐです!!
まだ2号が見えない?いやいや下関見えてるから
大丈夫っしょ!!
そんな楽天的な考えで進みましょうw
奥に道がほんの少し見えるんですが
左が道なりで正解なので左折です。
この9号は信じていいのか…
なんて思いますが他に頼れるものはありますか?ないですねそうですね(即答)
それならばこの9号に乗りましょう。
信じてた…ずっと信じてたよ…!!(嘘)
皆さんは私みたいなドジではないはずなので
防府の方に行ったりしないでくださいね笑
ちょっと間違えそうになりました。
まあ2号線見えたと言っても
また乗れないですけどね…ハハッ…。
頼りになるのはこのほっそう下関看板です。
頼りないけどこいつはいい奴です←
ちゃーんと案内してくれるので従いましょう。
非常に見にくいのですが左に下関とあります。
やっと乗せてもらえます。
こんなにまたせやがってもー!!!
乗ったら走るだけですから(∩´∀`∩)
小郡-下関
ここまでくるともう下関までの坂は
それほどきついものはなかったです。
ここで最終目的地が小倉などの
九州地方の方は下関駅に向かうのではなく
門司という地名や関門トンネルという言葉に
敏感になってください。
真っ直ぐの道から右折する必要があるので
見失わないようにしてください。
関門トンネルに関しては
個別で書きたいと思います。
人道と車では入り口に大きな違いがあり
自転車が通るのは人道の方です。
関門トンネルを抜けるとそこは
そう、九州地方です。
上陸おめでとうございます。
関門トンネルを抜けた先で5分近く悩みました。
もう少し丁寧に小倉や門司へ案内してもらいたいなあ…
この場合はノーフォーク方面へ向かってください。
2号線と3号線の合流地点にあります。
車が通る関門トンネルを背に向けて走れば
たどり着けるはずです。
ノーフォーク方面からずっと真っ直ぐ行かず
左に関門トンネルの表示が見えたら左折かな?
2号の最終地なので是非写真に収めてください。
3号線もまた新しく後日更新します。
関門トンネルもちゃんと書きます。
でも今日は眠いのでご勘弁を(ノД`)
さっき、鹿北の道の駅手前(福岡県側)で、ちょんたさんを拝見しました。
背中にお名前があったので、すぐ調べてこちらに書き込ませていただいております。
凄く一生懸命に走ってありました。
体に気をつけて、頑張って下さい。
どうぞ、無事に完走してくださいね。